リテールフロアリノベーション

フィンランド・エケネス

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リテールフロアリノベーション

フィンランド・エケネス

概要

Bona製品で 持続可能、耐久性にすぐれ、 かつ安全な床を実現

ショッピングセンターの開発会社であるアルカーデンは、フィンランドのラーセボリにある古い銀行の建物を商業環境に転換するプロジェクトを進めていました。床を含む既存の建物構造を改修し、買い物客にとって居心地の良い環境を作り出すことが、このプロジェクトのビジョンでした。アルカーデンは、銀行ビルの床を張り替えるため、簡単かつ迅速で持続可能な代替案を求めていました。大きな穴や傷、ひび割れ、むき出しのパッチや統一性のないすり減った古いPVCタイルは、張替えするしかないだろうと考えられていました

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「古い素材の改装や再利用に人気が集まっているのは明らかなので、実際のプロジェクトで改装の可能性を実証することにしたのです。ポリウレタン樹脂によるコーティングの利点は、コスト効率、スピード、環境への配慮、メンテナンスのしやすさです。」

-ヘルシンキにあるビルメンテナンス会社、Tehopro Oy社

 

作業工程

ワックスのはく離作業から作業を始めました。古いワックス層などの床面の残留物や汚れの層を強力なはく離洗浄剤BonaパワーリムーバーRで除去しました。次に床材の割れ目や隙間、穴といった傷んだ箇所を、弾力性床材の補修用に開発された速乾高耐久性の2液型ポリウレタン充填接着剤Bona PUフィラーで補修しました。床材が浮いている箇所は、浮いている部分をカッターで切り込みを入れていったん剥がし、下地を研磨・清掃した後、Bona PUフィラーで接着しました。貼り直した部分と既存床面との継ぎ目もBona PUフィラーで充填し、硬化後にサンディングして床表面を均一に処理しました。

床材のリペア作業が多すぎたため、Bonaピュアカラーカスタム色(RAL design 080 50 05)を2回塗布することにしました。Bonaピュアカラーをまず1層塗布し、よく乾燥させた後、2層目を塗布しました。2層目の塗布作業は、塗膜の表面が乾燥する前にBonaクリエイティブチップを撒き、フロアデザインにユニークさを加えました。トップコートには、Bona ピュア エクストラマットが2回塗布されました。Bonaピュアは無色透明な2液型の水性ポリウレタン塗料で、 無黄変です。

以上のBonaレジリエントソリューションの全工程は4日間で完了し、お手入れが簡単で耐久性にすぐれた、ノンワックスで衛生的なフロアが完成しました。フロアのルックスは一新され、空間をリフレッシュしました。

結果

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アルカーデンは、Bonaレジリエントソリューションを使用してPVCタイルをリノベーションすることで、以下の効果を得ました。

  • 耐久性 - Bonaピュアでコーティングして仕上げたことで、耐久性にすぐれた汚れにくいフロアになりました。汚れが付着しても、かんたんに拭いて落とせます。
  • サステナブル - 床を張り替えるのではなくリノベーションすることで、張替えと比較して4,775kgの二酸化炭素排出量の削減、そして83,781MJの省エネ効果が実現できました。二酸化炭素排出量およびMJの算出方法については、bona.com/ja-jp/professional/ivl-reportをご覧ください。
  • メンテナンス性にすぐれる - ワックスを定期的に塗布したり、はく離する必要がなくなります。

使用製品